とあるアプリで出会った女性カオリ。数回メッセージのやり取りをしてると家から車で30分くらいの近さとわかり意気投合してすんなりお茶をすることに・・・
車で指定されたスタバにてお茶をした後、車で湖畔へドライブへと流れになった・・・
寂しいとHしたくなってしまう・・・SEX依存症
名前 : カオリ / バツイチ
年齢 : 44歳
体型 : 160センチ前後 細身体型 Cカップ
出会いのきっかっけ : とあるアプリにて、会話を数回したところお互い家の近くという事もあり盛り上がり・・・そのままお茶をすることになる。
今回は、Hでの出会いでないため(普通の出会い系アプリ)特にHの期待はなく、ただただ気分転換も込めお茶のつもりであった。
30分ほどお茶をした後、ドライブに行きたいとなったので湖畔へドライブに行くことに・・・
車内での会話としては、こちらはカオリの趣味など当たり障りのない感じで聞き出していたが、香織が自身のことを語りだすと、仕事で最近ストレスが溜まってるってことから始まったが・・・出会いがなく寂しい・・・あと出合っても毎回セフレ止まりになってしまい発展しないと打ち明けてきたので、
「それは、カオリさんがH好きなんじゃないですかー」って冗談ぽく言ったら、
「はい、H好きなんです。性欲が強くて毎日でもしていたい・・・実は今もしたくて・・・」と。
いきなりのHしたい発言でびっくりしたが、女性から誘われて断る理由もないのでそのままホテルへと・・・
赤いスケスケの下着・・・「会う前からしたかった・・・」
ホテルに入り、少し会話をしたあとカオリがさきにシャワーを浴びその後自分もシャワーを浴び、ソファーに座ってキスを交わす。
バスタオルを巻いていたので、はぎとると・・・細く白い肌に赤いスケスケの下着があらわになった。
「なんか、積極的な感じのやらしい下着だね」とキスしながら言うと・・・
事前に交換していた写真を見て、優しそうなのと好みの顔だったとの事で、Hをしたいって最初から思っていたそうだ。(だからお茶も30分程で、ドライブに行きたかったんだと気づいたのである (笑))
何度もキスを重ね、ブラを外し胸を触っていると、硬くなった私の股間を触りだすカオリ。
「しゃぶりたいの?」と聞くと、素直に「うん フェラ大好き」と・・・いいながら私のパンツを下ろし咥え始め、ほおばるカオリ。
舌先でカリを包み込むようにして舐めたり、咥えたり・・・四つん這いになって肉棒に涎をいっぱいつけながらしゃぶったりと・・・「ずっとフェラしていたい・・・ご奉仕して喜んでもらえるのが好き」と言ってきたので、もしかしてと思いカオリにぶつけてみた。
「カオリは本当はドMでしょ! やらしい事したり 命令されたり 強く言われたら断れないんじゃない」と聞くと素直に認めるのであった。
言葉による支配・・・
完全にMとして確定した私は、しばらくの間、カオリの好きなようにしゃぶらせた後、突如口から肉棒を取り上げ、お預け状態に「もっとこのチンコを咥えたいのか?」と聞くと、「うん」と答える。
しかし、Sとして接したくなってきた自分もいて、「うんじゃないよね。どスケベなカオリは、おちんちんいっぱいしゃぶりたいです。と言ったらあげるよ」と言ったら素直に言い直し、またしゃぶりつくカオリであった。
完全にMとして墜ちたなと思った自分は、その後色んな格好を命じたりしてフェラをさせた。
膝まつかせフェラを命じたり、手は頭の後ろにさせ頭を鷲掴みにしイマラチオをしたり、自分の指でオナニーをしながらフェラさせたりと・・・すると興奮し、よりスイッチが入ったのか自分から俺のアナルまで一生懸命舐め始めるカオリだった。
何度もしゃぶらせては、しゃぶることをお預けさせ・・・卑猥な言葉を何度も言わせる事でご褒美にまたしゃぶらせてと、1時間ほど繰り返しカオリが変態などM と教え込んでいき、躾ける。
カオリに言わさせた言葉・・・
「おちんぽしゃぶりたいです」
「カオリのお口に肉棒を入れてください」
「ゆづ様の性奴隷としてこの口を使ってください」
「おちんちん頂きます」
等諸々を言わさせてから与えました (笑)
完全に硬くなった肉棒に心酔した顔つきになり・・・こちらが出す命令には素直に従うようになったカオリであった。
その後、カオリにはホテルにあった電マでぐっしょり濡れたオマンコを虐めてあげ、熱く硬くなった肉棒をいっぱい差し込んであげ、いっぱいの快楽に溺れた朽ち墜ちていった。
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