車でのフェラ調教　４４歳バツイチ　カオリ　２回目の調教

１回目の調教から１か月が過ぎたころ、以前調教したカオリから仕事で落ち込んでて会いたいと夜連絡が来た。
その日は特に予定もなく、仕事も終わっていたので車でカオリとの待ち合わせ場所に向かうことに・・・

思い出してはオナニーを繰り返して…

カオリとの合流すると、夜のドライブへと繰り出す。
仕事で何があったのかと聞きいたが、内容的には一般的な愚痴だった　（笑）　単純に・・・ストレスが溜まってHな気分になり連絡してきたみたいだ。

運転しながら、「本当は・・・フェラでもしたいんじゃないの？」と問いただすと、カオリは正直に咥えたいとすぐに答えた。前回のがよっぽど嬉しかったのか、この１か月の間に何度も思い出してはオナニーをし、欲求不満がたまってしまい、昨日もオナニーをしたがもう我慢できなくなって、愚痴を聞いて欲しいは会う理由で本音はフェラしたくてたまらなかったらしい。

車は都心から少し離れ狭山湖方面へ・・・そして山奥の駐車場に停めるとかおりと抱き合いながら軽くキスを交わす。
「私、毎日でもセックスしたく性欲が強いみたい」と言いながら硬くなった私の股間をまさぐり始め、ファスナーを下ろし始め息子をじかに触り始めた。
よく聞く年齢を重ねると性欲が強くなるってことなのかなと思いながらも・・・「チンコを舐めたいなら、なんて言うんだっけ？前回教えたよね」って問いただすと、硬くなったペニスを触ってるカオリは素直に「ゆづ様のおちんちんを早く食べたいです」と言い顔を股間へと近づけ始めた。

車の中で響く遠隔ローターの音とちゅばちゅばとしゃぶる音・・・

顔を近づけるカオリを静止させ・・・
「しゃぶりたいなら、これを入れなさい」と遠隔ローターを見せつけた。
この遠隔ローターは、オマンコに入れながら同時にクリトリスも刺激を与えるタイプ。
「スカートを捲り上げ足を大きく開いてごらん」とカオリに命じると、助手席でこちらを向きながらスカートを上げ足をM字に大きく開いた。

カオリのオマンコは、触ってもいないのにもうぐちょぐちょ。パンツに大きく染み状態になってるほどだった為、パンツをずらし遠隔ローターをオマンコに押し込んでもすんなりと入ってしまうほどの淫乱なオマンコだった。

さすがに今日は、時間が遅くホテルへ行ってる時間はないのでこのままドライブしながらフェラをさせることにした。夜中のドライブ・・・でも俺の股間に顔をうずめ一生懸命しゃぶるカオリ。走りながらだから揺れたりもするが、そこは最初に命令をしてある「しゃぶるのを辞めたらそこで終了だからな」の一言を忠実に守り、どんな揺れに対しても咥え続け、やらしくちゅばちゅばと音を立てながらずっと喉の奥まで入れながらしゃぶっている。

そして、オマンコに入ってる遠隔ローター。当然スイッチは運転しながら私が持っている。スイッチを入れると、ブーンとローターが動き出し、車内に口の唾の音とは違う、機械音が香織のお股から響きはじめた。
いきなりスイッチが入り、びくっとするカオリ。強い振動がクリとオマンコに伝わり、一瞬しゃぶってる口が止まる。でも、離してはいけないって命令が利いているのか、口に含みながらもローターの振動に耐え下半身の快楽を楽しんでいた。
咥えながらの漏れる喘ぎ声ってのは実に可愛らしい・・・くぐもった感じだが私はこの喘ぎ声が好き　（笑）（読んでる方は変態って思うかもだけど・・・この感じながらも咥えて離さずの姿に興奮しちゃうんです）

信号を右折したり左折したりと、車は大きく揺れたりするがしっかりと咥え続けているため、こちらとしては少し意地悪をして、お仕置きをしたくなる気分。

ローターの振動を変えて反応を楽しと・・・車内はHな匂いが充満

カオリも、突然のスイッチ入れたり切ったりでの行為を繰り返してると、多少慣れてきた感もあった為、今度は、ローターの振動を変えてみた。使ってるローターは、12段階の振動変化させられる機能が付いてるので、リズムを変えると、クリトリスやオマンコに与えられる振動が変わり、カオリはまた悶え始めた。

振動を変えるたび、ビクンと身体が震え涎も増えた感じでその後のちゅばちゅば音がじゅぼじゅぼと一層やらしくしゃぶりだした。
「かおり　そんなに気持ちいいのか？」と聞くと、ローターの振動と車の振動で・・・すごく気持ちいし、車の中で興奮する」と・・・
「そんなに気持ちいいなら、スイッチ入れるの止めるか」と意地悪く言うと、淫乱なフェラ奴隷とかしたカオリは「嫌、スイッチ止めないで」と懇願。
「なら、もっと淫乱に激しくしゃぶりなさい」と命令してみると・・・今までにないくらいに激しくしゃぶり始めた。カオリの興奮度は、凄いことになってるみたいで・・・だんだんと車内はカオリに淫乱なスケベなお汁の匂いで充満し始めてきた。

信号待ちをしたときに、一旦しゃぶることを辞めさせ、スカートを捲り上げなさいと指示をすると、ピンクの下着が見え、その下着は・・・染みが出来ているレベルではなく、びっしょびしょな状態で、オマンコの割れ目はもうジュルジュル状態。オマンコにはローターが入って栓をしているのに・・・横からこんなにも溢れ漏れ出してるなんてどんだけ淫乱なのかが伺える　（笑）

その後もカオリにはフェラを命じ、カオリの家の近くまで送ったのだが、カオリは車から降りるともう足腰はふらふら。1時間ほどのドライブずっと車内でフェラして・・・ローターで快楽攻めにあって・・・そして逝くことは許されずローターのスイッチを切られてりして寸止めを繰り返されたので発情したまま帰ることに。
当然、帰ってすぐにオナニーをすると言いながら別れたのち、カオリから連絡が入り、家に帰ってから2回オナニーしちゃいましたと連絡が来た。車でドライブしながらの玩具を入れられたままフェラは、初めてですごく興奮し、思い出しながらオナニーしたらいつも以上に感じたとの事が書いてあった。

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