1回目の体験から、2週間後再びさきと会うことになった。
さきとは1回目体験の後、2日に1回はLINEに連絡が来て、たわいもない会話もHな内容の会話も色々と話していた。そんな中、また会いたいという連絡が来てちょうど予定が空いていたので新宿で待ち合わせをしそのままラブホへ・・・
名前 : さき 2回目
2回目の理由 : 前回いっぱい時間をかけてしてくれてすごく気持ちよかったのと、ゆづさんがやさしかったので・・・ついつい思い出しちゃって・・・またHしたくなりました。
パンツの中は・・・もうぐっしょり
ホテルに着き、さきの濡れ具合を最初にチェックしてみた。
前回のスケベぶり・・・期待とドキドキでもう濡れているのでは?と思い、テーブルに手をつくように命じスカートを捲り上げてみる。
案の定、さきはやらしい染みをパンツの中心に付けていた。
「もうやらしいお汁が出てるじゃん」と伝えると会う前から妄想しちゃって濡れてて、会ったらドキドキが止まらないと可愛いことを言ってくれた。
「会うまでにオナニーもしたでしょ」と問い詰めると前回のことを思い出しながらしたと素直に認めるさき。よほど興奮したのだろう。
今回は、前回の時に縛られてみたいと言っていたので、緊縛体験をさせてあげる事に・・・
可愛らしいさきとキスを何回か交わした後、服を脱がせ鏡の前に立たせた。基本初めての縛りは、羞恥心を煽る為鏡の前で見せつけるようにしている。
初めての縛り体験・・・鏡の前でHカップの胸を胸縛り
鏡の前で立たせ、キスをしながら服を脱がし・・・下着姿の上から暫くHカップの大きな胸を堪能し、さきの腕を後ろに廻させ縛り始める。
大きな胸を寄せて張りが出るように縛りあげ、鏡越しに自分の縛られた胸を見させるのであった。
胸回りはややキツメにしっかりと縛りあげたせいか、おおきなHカップの胸はだいぶ誇張された感じになりいかにもやらしく感じる。縛り上げた後、ブラを半分下ろすとより白い乳房が張った感じになりやや大きめの乳首があらわになった。
その剥き出た乳首を摘まんだり引っ張ったりすると、どんどん固くなり喘ぎ声が聞こえてくる。ぐりぐりと摘まんでは引っ張ってとやってると意外にも反応するから、少し強めに摘まんでみた。
すると痛がる喘ぎ声でなく、感じてる喘ぎ声だったため、徐々に強く摘まんでは引っ張ったりと力を強めてみたが、予想以上に痛くないみたいなのでより一層強めた。どうやらさきは、痛みに強く感じる体質らしい。
その後、ベットに連れていき足を大きく開くようにと命じてみた。素直に大きく開かれた格好をじっくりと観察してるともうパンツには染み状態。前回もだがすぐいっぱい濡れてしまう淫乱マンコ。
見られることに恥ずかしさがあるのか、顔を横に背けだしたので・・・
「さき 見られるのが嫌なのかな?」と聞くと・・・
「見て欲しいです」と小さな声でいうさき。前回もだが、いっぱい見られると興奮すると言っていたのでわざと聞いてみた (笑)
足を閉じないよう命じて・・・電マとバイブの両方で・・・
さきは、めいいっぱい自ずから足を開き命令に従う。染みが付いたパンツ