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彼氏とのSEXレスでHなローションマッサージに応募してきた可愛い系の女性-さき 32歳

ローションマッサージ無料体験
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彼氏とレスが続き酔っぱらった時に、誰かとHをしたくなり応募してきたのは都内在住で可愛い系の32歳です。平日に日程を合わせ新宿でお茶をすることになりました。

とにかく 久しぶりに快楽に溺れたい・・・

さき
さき

お名前 : さき

年齢 : 32歳

体型 160㎝ 普通体型 Hカップ

応募の理由 : 

彼氏とはお付き合いが長いのですが、最近は数か月に一度しか会わないのもあるのと、1年半SEXレスとの事で応募いたしました。

また、自分でもMかなと・・・拘束されてとか玩具にも興味があったので、そっちもできればと思っています。

 

メッセージのやり取りは、数回と意外と早く会う段取りとなりました。 あまりにも淡々と日程が決まり、すぐに会う事となったので、正直こちらもびっくり致しました。(まさか・・・来ないのでは??)

当日、SNSでこちらが向かったことを連絡すると、「こちらも今から向かいますね」との連絡も入り、服装もスカートなど詳細を教えてくれました。

pm3:00 新宿の某カフェの入り口にて待ち合わせを致しました。 実際に現れたのは、ミディアムヘアーのやや童顔の可愛らしい女性。 店内にて、まずはお茶をし色々話したのですが、相当緊張していたのか口数は少ない感じの女性です。

第一印象としては、あってやっぱり怖くなったかな?というくらいです。 でも、終盤はある程度話も弾み、「どうしますか?」と切り出したところ、「お願いしたいです」と・・・

ホテルへと歩きながら聞いてみると「恥ずかしさもあるけど、会ったらタイプだったので逆に緊張しちゃってと」嬉しいお言葉を頂きました。(笑)

・縛って欲しいけど・・・よくわからないのでお任せで
・焦らしながらして欲しい
・いっぱいフェラしたい

※できる出来ないは別として、興味ある、してみたい行為を聞いています

・汚いこと
・血を流すようなこと
上記以外は特にないです。逆にいっぱいやらしい事をしてみたい・・・

※行為を行う前には必ず再度NG行為を確認しています

Hカップの大きい胸を露わにして・・・

ホテルに着き、少し会話を楽しんだ後、さきにシャワーを浴びてもらいました。
その間に、持ってきた様々な道具・・・ローションや赤い紐、アイマスク、ローター、電マ、バイブなどを準備しいつでも大丈夫な状態にセッティング。

お風呂から出てきたさきは、恥ずかしがりながらもバスタオルを取りベットの上に仰向けで寝ました。ブラは外し、パンツのみの姿。
事前に聞いていたふくよかな見事なHカップがあらわになり・・・幾分もう乳首がたってる感じが可愛いです。

照明は暗めにしておいたけど、恥ずかしそうな顔がまた可愛く感じます。
手で温めたヌメヌメしたローションを首筋から肩回りに・・・
柔らかく綺麗な肌にヌメヌメしたローションが徐々に胸回り塗られ、最初は丁寧にマッサージをし、起ち始めてる乳首は触らず、今度は腹部へと塗り広げながらマッサージをしていくと、さきの顔は徐々に恥ずかしいのか顔を横に向け吐息が漏れ始めていきました。

パンツにはもう大きな染みが…

ヌルヌルローションで、じっくりと性感帯は触らずに焦らすようにソフトタッチで触っていたのに・・・
さきは感じ始めている様子。身体をクネクネと動かし始め、ローションの感触、指先づかいを感じ始め徐々に声が漏れ始めてきたところで
「さき 足を大きく開いてごらん」と、言ってみたところ素直に開き、パンツに大きな染みが出来てることが確認取れた。

性感ローションマッサージを始めてから30分・・・さすがに、さきもヌメヌメのローションの手で乳首やオマンコを触られていないといえども感じないわけがない。
「さき、パンツにもう大きな染みが出来てるじゃないか・・・もうオマンコはヌルヌルなんじゃないか?まだクリも触っていないのにこんなに濡らして」と顔を覗き込みながら言ってみると「だって・・・」と恥ずかしがるさき。

「さき・・・この後どうして欲しいのかな?」優しく耳元で聞いてみると
さきは暫く無言のまま、目を閉じている。
「なら、まだこのままでいいんだね」と意地悪く言うと、
「触って欲しい・・・」と小声で短く言うさき。

言葉責めによるM女性への調教

ここから、マッサージを辞め本格的にソフトSMへと移り変わっていくのだが、素直にすぐに触るはずがない。
「さき、どこを触って欲しいのかな?」とわかってるけど、意地悪く聞き直す。
「・・・あそこ・・・」
大概の女性は最初からはっきり言うことはないのは分かっている。あそこってだけでは調教にはならない。当然あそこがどこなのかをはっきり言わせないと・・・
「さき、あそこってどこ? あーさっき触ってよがってた腰の部分かー」とわざと違う所を触って反応を見る。もう触って欲しくてたまらないさきは、「違う・・・」と言いながら、「クリを・・・」と恥ずかしがりながら言うのであった。

それでも、そう簡単には行かないのがSとしての気持ち (笑)
今度は、「クリ?クリを何してほしいの?」と再度聞く私であった。
「クリを触って欲しいです。」
まだまだ、しっかりと教えないといけない感じだなと思い
「誰のをクリトリスを触って欲しいの? ちゃんと言わなきゃわからないよ!」と・・・
もう触って欲しくて我慢できないさきは、顔を背けながら・・・「さきのクリトリスを触ってください」と小声で精いっぱい言ってきたのである。
そんな先をかわいいと思いつつも・・・M女性としての自覚をさせる為に、
「クリトリスを触って欲しいなら自分で足を大きく広げて・・・もっと大きな声でもう1回言いなさい」と強く命令口調で言ったところ・・・さきは、もう限界のようで命令に従い、足を自分で大きく開き「ゆづき様、さきのクリトリスを触ってくださいと」懇願し、淫乱なM女性へと落ちていった。

MARY(メアリー)

愛撫や玩具による焦らし・・・そして寸止めを繰り返して・・・

さきのびっしょりと濡れたパンツを脱がせたら、少なめのアンダーヘアーが現れ、恥ずかしがりながらも自分で大きく足を広げるさき。もう見ただけでヌルヌルに濡れていることがわかる。割れ目の上にあるクリトリスはやや小ぶりだが、早く触って欲しいのかもう起っているのがわかる状態だった。

大きく開かれた割れ目を、覗き込み溢れ出てるマン汁を指先で救い上げ・・・さきに見せつけながら、やらしい言葉をあびせると、すごく恥ずかしがる顔がなんともかわいい。
このままもっとって思うが、初めての体験できたのでこれくらいにして、さきの小さなクリトリスを優しく舐め上げてあげました。

小ぶりのクリトリスを舌先で舐め上げると、よがり声が漏れ始め、自ら腰をクネクネと動かしだしやっと触ってもらえた感触を味わっているようだ。

音を立てながら、小さく尖がったクリトリスを舐めたり吸ったりとしていると、完全にエロモードに入ったらしく、喘ぎ声が響きだすが、同時に足を閉じようと・・・してしまう。
「さき 足を閉じたら舐められないじゃないか・・・もう舐めなくていいんだな」というと、「嫌です。もっと舐めてください」と、懇願してきたので「なら、自分でもっと大きく足を広げて、割れ目を両手で大きく開き、もっといっぱいさきのクリやオマンコを舐めてください!と言ってごらんんと命じたら・・・自ら両手で割れ目を広げて懇願したさきでした。

赤く充血した割れ目からは、いっぱいのマン汁があふれ出しアナルのほうまでもうすでに垂れ始めて、いやらしい眺めとなっている。
その溢れたやらしい汁を舌先で舐め上げいっぱいにクンニをし俺の唾とで一層のびちゃびちゃにさせた。

膣の中に指を入れると・・・溢れ出てたマン汁が物語るように・・・中は凄くびちゃっりと濡れてすんなりと2本の指を咥えこみ、喘ぎ声も一層と強まるさき。
暫く膣マッサージをしじっくりと中もなじませてあげると、さきはもう硬くなった物を欲しくてしょうがないらしく、自分から「入れてください」と懇願してきたのだった。

さっきから言ってるように、すんなり入れてあげるはずはなく、電マとバイブで刺激を与えることに・・・
玩具もすぐにゴリゴリ押し付けるのではなく、ゆっくりとちょこっと押し当てたりすぐにオマンコら出したりと、焦らすように・・・何度も触れたり、やめたり・・・入れたり、出したりを繰り返す。

電マとバイブによる同時責めにより、さきはもう一気に興奮が高まりシーツが濡れるほどの快楽を得ているようだ。そんな淫乱な状態になってきた、さきの顔の前に俺の固くなった肉棒を差し出したら、素直に咥えこみ無心にしゃぶりつく。喘ぎ声が肉棒を咥えた口元から漏れ出しながらも、一生懸命に咥え舌先を使って舐めまわす。

しかし、下半身に当てられてる2つの玩具がさきのオマンコをびちゃ濡れにし快楽も最高潮に向かい始めると、肉棒を咥えていたお口の動きが止まり・・・快楽を堪能し始めてしまった。

お口のご奉仕が止まれば当然、気持ちよがってる原因のローターとバイブは取り上げ「お口が止まってるじゃないか?もう玩具入らないんだな」って視線を投げかけながら言うと、
もう少しで絶頂だったさきは、「嫌だ もっと気持ちよくしてください」と懇願しすぐに肉棒を咥え激しくしゃぶりつきて来たので、また玩具を与えてあげ部屋にやらしい玩具の音が響くのであった。

何度も玩具で感じさせ・・・寸止め・・・また玩具責め・・・寸止めを繰り返すとさすがにもう肉棒が欲しくてしょうがなくなったのか
「もう おちんちんください」と自ら懇願し始めたさき。
「おちんちん? さっきから口に入れてあげてるじゃないか?」とはぐらかしていると、さきは思い出したかのように
「ゆづ様 さきのオマンコにおちんちんを入れてください」と言い直したのであった。
さすがにここまではっきりとちゃんと言わないと要求に答えてくれないと悟ったのか、ちゃんと卑猥な言葉を言えるようになった。 M奴隷としてもう少しというとこまで堕ち始めているのが伝わる瞬間だった。

もっと奥まで・・・入れてください! が奴隷へと墜ちていく言葉

先の足を大きく開かせ、硬くなった肉棒をびっしょりというか…もうぐちゅぐちゅ状態のオマンコにゆっくりと押し当て、顔の表情を見ながら「これが欲しいんだろ 自分の指で割れ目を大きく広いげて このさきの淫乱でぐちゅぐちゅしたオマンコにゆづ様のおちんちんをいれてください」と再度言いなさいと命じた。

先っちょだけを入れたり出したりしていたのもあってか、さきは先ほどの命じた言葉を言いながら、自分のビラビラを大きく開き受け入れる体制となったのだった。
さきの膣の中はもう海というより深海・・・愛液でぐちゅぐちゅ状態となり肉棒に絡みついてくる。ゆっくりと徐々に奥へと焦らすように少しづつ入れていくと、先は自分の足を俺の腰に絡めて奥まで早く押しこもうとしてきた。
「もっと奥まで入れてください」もう顔は完全にアヘ顔状態で・・・メス化していた。

「この肉棒がそんなに奥まで欲しいんだ」と言いながら、奥のポルチオまでゆっくりと挿入し押し付けながらゆっくりとピストン。喜びと快感に感じているさきの顔を見つめながら数回ピストンし、また浅めの挿入に切り替える・・・肉棒でもいっぱい焦らしを与えるのが目的で (笑)
やっぱりさきはすぐに反応し・・・「嫌 止めないで・・・もっと奥までください」と。

「自分からもっとって言って・・・淫乱だな。顔がメス化して快楽に溺れてる淫乱なメス奴隷みたいだ。さきは、淫乱奴隷か?」と聞くと・・・
「はい さきはゆづ様の奴隷です。もっと奥までください」と言ってきたのである。



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