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SM未体験 拘束され遊ばれてみたい・・・42歳‐純子

ソフトSM無料体験
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今回連絡してきた女性は、以前からMの自覚はあるもののずっと言えないでいて、SM動画などを見てオナニーをしいるという女性から思い切って体験してみたいと連絡があり会う事となった。

純子
純子

名前 : 純子
職業 : サービス業
年齢 : 42歳
身長 : 158㎝ぐらい / 普通体型
自慰行為/週 : 2~3回
応募動機 :  以前からMを自覚しつつも周りには言い出せずいつもSM動画で自慰行為を行い解消していたが、今回思い切って応募し、拘束されて遊ばれたり、スパンキングされてみたい・・・MとしてHをしたいとの事。

濡れすぎなぐらい下着が・・・ジュルジュル

新宿で待ち合わせ、ワインバーに軽く飲みに行くことに。
第一印象は、小柄な相川七瀬さん似の綺麗な女性。声色はやや低めな感じで大人っぽさがすごく伝わってくる。
ワインバーにて雑談を交わし軽く酔いが回ってきたところで、ホテルへ向かうことに・・・
少し酔ったと言う純子は手をつなぎ恋人のようにくっついてきて可愛らしく思えた。

ラブホテルに着き、雑談で少し会話をした後、再度NG行為として欲しい行為を確認しあう。

・SM動画見たいに全身縛って欲しい
・玩具でクリトリスを遊んで欲しい
・お尻を叩いて欲しい
・いっぱいフェラしてみたい

※できる出来ないは別として、興味ある、してみたい行為を聞いています

・アナル
・跡が残るようなこと
・針を刺すようなこと
・スカトロ行為

※行為を行う前には必ず再度NG行為を確認しています

そして、テーブルに今回用意した、赤い紐、赤い首輪、ギャグボール、手枷足枷、ローター、電マ、バイブを出すと・・・興味津々でそのやらしいアイテムを見つめる純子の顔は恥ずかしというより嬉しそうに見えた。
「純子、これからこれでいっぱい可愛がってあげるからね」というと、小さく頷いた。

ソファーに一緒に座ってる純子を前に立つように命じ、立ち姿を観察する。短めの白ベースのペイズリー柄ワンピース。少ししゃがみ込むとパンツが見えそうな短さだった。

暫く無言のまま純子を凝視していると、恥ずかしいのかモゾモゾとし始めた姿が可愛く見える。その姿を見て少し意地悪気に・・・
「純子、そのスカートをパンツが見えるようになるまでゆっくりと捲り上げてごらん。」と命じた。
純子は俯きながら少しづつワンピースの裾を徐々に持ち上げ始める。

ストッキングを履いてない素足が艶めかしく、徐々に太ももがあらわになり淡い紫の下着が見え始めた。大人の女性というような刺繡が綺麗な下着。そのままスカートの裾を持ち上げ口に咥えなさいと命令をし足を少し開かせたまま立たせた。
「これから、純子の身体を調教してあげるからね」と言うと純子は「はい」と小さな声で了承した。

下着の上から純子の割れ目に指を這わせると、純子の下着はなんともう全体が濡れすぎというくらい濡れ、触り心地はびちゃびちゃというよりジュルジュルと粘り気のある感じの濡れ具合だ。

「なんでもうこんなにジュルジュルまで濡れてるのかな?純子は相当スケベなど淫乱なM女性だね」と言うと、純子は「だって・・・ゆづさんがやらしく命令するんだもん」と・・・
暫くその濡れた割れ目を指で触ると、指には純子のマン汁がいっぱいつき糸が引くほど濡れたのだった。

鏡の前での赤紐の緊縛にドキドキ・・・淫乱奴隷の出来上がり

ワンピースを脱がせ、下着姿になった淫乱な純子を鏡の前に立たせ、「これからこの紐で縛ってあげるからね」と耳元で囁くように伝えると、「はい」と一言いいながら顔を下に向けたので鏡をずっと見ていなさいと命令した。
純子の腕を後ろで交差させ、赤い紐できつく結び、その紐を前えへと持っていき亀甲縛りを始める。
ゆっくり紐を肌になじませるかのように、紐を結びながらブラを片方だけ乳房を出させ縛っていく。たまに縛りながらわざともう起っている乳首を指で弾いたり、触ったりすると純子は「あんっ」とすぐに反応し感度が上がってきているみたいだ。だんだんと、下腹部のほうまで縛っていくころにはもう純子の息遣いが荒くなりはじめ、パンツの上から割れ目にギュッと紐をきつく通すと、それだけで喘ぎ声が増し始めた。

「ちゃんと鏡を見なさい」と顔を上げさせ亀甲縛りできつくなった身体をしっかりとみさせると、「・・・やらしい・・・純の身体に・・・」と亀甲縛りで縛られた自分の身体に恥ずかしさを感じてるようだ。
純子の耳元で「こんな風に縛られて・・・このあとどうなると思う?」と想像させるかのように言い、純子の割れ目に食い込んだ紐をぐいぐいと引っ張るとそのたびに喘ぎ声が・・・
淫乱の純子の片足を洗面台に上げさせ、羞恥心を煽り、鏡の前でじっくりと愛撫を始めた。舌先で背中を舐め上げ、縛られて張ってる胸を後ろから鷲掴みにしたり、優しく揉んでみたり、そしてもう硬く起ってる乳首を指で摘まんで見せたりと・・・淫乱な純子を単年に愛撫。
「なんでこんなやらしい事されてそんなに感じてるのかな?」と聞きながらじゅるじゅるになったパンツの上から紐を何回も引っ張ると純子は・・・
「だってゆづ様が・・・やらしい手つきで感じちゃう。」と・・・
「この手がいけないの?なら触るの止めようか・・・」とわざと触るのを止めると、
「触って・・・もっといっぱい触って」
「なんだ触って欲しいんだ。ならその口で淫乱で縛られて喜んでるどMの純子を性奴隷として扱ってくださいと言ってごらん」と命じると、小さな声で言う純子だった。

電マでの寸止めと快楽攻めで・・・絶頂の快感へ

純子から性奴隷のワードが出たことで、用意してあった首輪をつけ奴隷となったことを自覚させる。そして、完全にMとしての自覚を覚えた純子に、電マを見せつけてあげた。ブーンと振動を始める電マ・・・
鏡で越しで見る自分の奴隷の姿に・・・電マが乳首に触れる。触れるたびに体を硬直させ、電マの振動が徐々に乳首を犯しはじめ、一層の快楽に浸っていく。
「この後はクリもいっぱい弄ってあげるよ。そしたらもっとやらしく喘ぎ声が響くのかな?」と、いじわるに言いながら、乳首からおへそ・・・そしてジュルジュルに濡れて紐が食い込んでるオマンコの割れ目に電マを下ろしていく・・・

片足を上げさせたままの状態で、赤い紐の食い込みもしっかりと鏡で見て取れる。その濡れてるオマンコに電マが触れると・・・クリトリスが感度いいのか、身体をよじりだしさっきまでの喘ぎ声が一層大きくなり始めた。
動くたびに紐が身体に食い込み、快楽で顔を下げると首輪でまた頭を上げさせられ・・・自分のやらしい姿を鏡越しで見させられ、どんどん淫乱なメス奴隷化していく純子。小刻みに痙攣のような動きになり片足を上げてる足も降ろそうとし、逝きそうな雰囲気を出し始めたが、そう簡単には逝かせないのが自分のポリシー (笑)

電マをクリトリスにあてがうのを止め、「勝手に逝こうとしたでしょ。誰が逝っていいって言ったの?」と咎めた。「はぁはぁ・・・」と快楽の余韻が残る身体だが、逝く寸前だった純子は、「もっとして」と懇願する。
でも、懇願のしかたがまだ性奴隷ではない。
「逝かせてほしいなら・・・もっと淫乱などスケベにさせてください」と言いなさいと命じた。

その後、何度も逝きそうになると寸止めを繰り返していると、上げていた片足も降ろしてしまいもう足は立ってるのもやっとというくらいガクガクと震え始めて息遣いも荒い。そんな純子を見ながら・・・
「誰が足を下ろしていいって言ったのかな?」と優しく耳元で息がかかるくらい近づいて言うが・・・返事がなく「はぁはぁ」としているだけであった。

スパンキングが・・・快楽へと・・・そしてバイブを入れられ…

鏡の前で前かがみにさせ、大きなお尻を、数発ピンタする。
「あーっっっっっっっん」って言いながら叩かれたお尻を震わせる純子。
「叩かれてるのに・・・感じるのか?」と聞くと・・・
「すごく気持ちいいです。もっと叩いて欲しい」と懇願してくる。本当にやらしいメス豚だ。数発叩いては、お尻を優しく撫でまわし、また数発叩く。叩くたびに部屋に純子の声が響き、叩かれてるのに喜んでいた。

純子の大きなお尻を眺めながら・・・割れ目に食い込んだ紐を広げ「これからもっと快楽を与えてあげるからね」とパンツをずらし、純子のオマンコが見えるように足を開かせた。
最初からびちゃ濡れの淫乱なオマンコは、もう洪水状態で、パンツの横から太ももにまでマン汁が垂れ流れ、やらしい匂いでいっぱい。そのオマンコに今度はバイブを挿入し、パンツをまた履かせてバイブを固定させる。

バイブのスイッチを入れると、純子はお尻を上下に動かし絶叫し始め快楽に溺れ始めたのだった。そのバイブを突っ込まれ感じる純子にスパンキングで刺激を与えてあげると・・・
「やばい・・・やばい・・・あぁーーーー もっともっと」とこんなに発情するのかってほど騒ぎはじめたので、さっきまでは寸止めをしていたが今度は強制的に何度も逝かせることにした。
お尻を叩きながら、たまにバイブを奥まで押し込んだり、電マをクリにぐいぐいと押し付け同時責めをしたりしていると・・・すぐに逝ってしまい身体がびくびくと大きくし始めた。

「勝手に逝ったみたいだけど・・・お仕置きが必要だね」と伝え、さらにバイブのスイッチを強めに設定し、もっと強く電マをクリに押し当て、乳首を引っ張ったりして連続イキへ・・・
もうここまでくると、喘ぎ声も部屋にずっと響き・・・言葉にならない叫び声を上げていた。

寸止めをされて続けた後の快楽攻めは今までにはない程の身体への快楽を与え、何度も強制的に逝かされた身体はどこを触っても敏感に反応するまでになっていた。
さすがにこんなに逝かされ続けては純子も持たないみたいで・・・完全に立っていることができなくなり、1回目の調教を終えることにし・・・ベットの上に寝かし少し休憩させることにした・・・

筆者プロフィール
ゆづき

縛り 拘束 玩具 命令 焦らし などを好み M女性が感じてる表情や恥ずかしがりながらも受け入れて実行する姿が好きなSです。

会った方には結構な率で見た目は童顔でやさしい系の顔って言われ、SMプレイをするって見られないが・・・優しく誘導されるような命令口調でいつのまにか命令を聞いていたり、縛られているって言われる (笑)

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